焦らしのsyouのたくさんの恋のおはなし♪
「いやっっ・・・syouさん・・・いやっ・・・恥ずかしいからやめて・・・できないよ〜〜・・・」
恥ずかしそうに首を振りながら早紀は懇願しました。
「早紀・・・だめなの?・・じゃあ脱がなくていいの?・・・早紀・・・・脱がないとち○ぽが入れられないよ・・
これ、入れて欲しくないん?早紀・・・早く脱いで・・・片足だけ・・・お前のお○こ早く見たい・・・・」
「イヤ〜〜〜〜ンン・・・syouさん・・・いやいやっ・・・」
「脱ぐのがイヤなん? 早紀・・・それとも入れるのが嫌なん? どっち?いやだけじゃわからへん・・・
早紀・・・ち○ぽ入れて欲しくないん?早紀・・・Hなやらしい顔してるで・・・」
「いやっ・・・あぁぁぁ〜〜っ・・・もう・・・たまんないぃぃ・・・・syouさんっ・・・・・
ダメっ・・・いやいやいや〜〜〜・・・」
「早紀・・・・脱ぎたいんやろ?・・・このじゅじゅじゅくのおま○こに俺のこれ・・・
入れてほしいんやろ? どうなん?・・・もっと乱れていいんやで・・・淫らなやらしい早紀が好き・・・・」
そういいながら俺の熱い肉の塊を握らせ、早紀がたまらなくなってショーツをずらし、
蜜壷の入り口に先っぽを押し当てるのを期待したのですが・・・・・
乱れ悶え息も絶え絶えになっている早紀なのですがやはり俺とのはじめてのセックスで恥ずかしかったのでしょう。
早紀は自分ではショーツを下ろすことはしなかったのです。
少しは男性経験もある早紀でしたがそこまで積極的な行動にはでませんでした。
俺もこれ以上の我慢は出来なかったのです。
早紀の横になり、上に着ているものをゆっくりと剥ぎ取り、ブラジャーを外し、乳房を揉みしだき
親指と人差し指で乳首をつまんで・・・・・
ぽっちゃりとした体型の早紀でしたが、乳房もたわわに実り、ましゅまろのように柔らかでした。
乳首を吸いながら右足でショーツのありかを探り、
陰毛の感触を確かめながら、じょじょに脚の先の方へと下ろして言ったのです。
ショーツが膝の辺りまでおりると早紀は脱ぐのを手伝うかのように右足を曲げ、ショーツから引き抜きました。
その行為はごく自然に・・・・・
そして俺は乳首から臍の穴を舐め・・・わき腹を手でまさぐりながらだんだんと蜜壷へと舌を近づけて行ったのです。
濃くもなく薄くもない陰毛をかきわけ、ふっくらとした大陰唇の中に隠れた花の芽を舐めてやろうと舌を這わせ・・・
そして花びらを開きピンク色のヴァギナを見て、肉芽の位置を確かめようと顔を少し上げ
まじまじと早紀の秘部を見たときに、少し感動したような気持ちになりました。
早紀の性器は俗に言う饅頭ボボ(モリマンとも言う)・・・・
土手の部分がこんもりと盛り上がり、名器と言われるものだったのです。
ふっくらとした女性に多いと言われるこの土手高饅頭ボボ・・・・・
蛸壺やみみず千匹などのように、よく締まるとかの性能を持ったものではないのですが
形状でパイパンなどと同じく名器の一つに上げられるようです。
股間がこんもりと盛り上がり弾力があり、
男女の性器が結合した時にふんわりとした感触で肉棒の根元を柔らかく包んでくれます。
男性経験を積むことによって名器は開発される事が多いのですが、この饅頭ボボは天性のものが多いようです。
セックスの経験により大陰唇 小陰唇が肥大し盛り上がってくる事もあるようですが、
上付き パイパンと同じく生まれながらに備えているものだといわれています。
そしてこの早紀の饅頭ボボは性能も優れていたものだったのです。
・・・・・・・・続く
HPのsyouのコレクションにこの饅頭ボボの画像を掲載していますので興味のある方はどうぞご覧下さい。
もっとも早紀は体型もぽちゃだったのでもっと土手高だったですよ。(にこにこ^^;;)
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