焦らしのsyouのたくさんの恋のおはなし♪
俺は暫くの間ドアに前で聞き耳を立てながら・・・・・・・
勢いよく扉を開けました。
しかし・・・・・・・・・先輩たちの姿は見えなかったのです。
俺は一瞬ホッとしましたがその俺の耳に・・・・・
「あぁぁぁ〜〜〜ん アンアンアンッ・・・・カズゥゥ〜〜〜あぁぁ〜〜〜〜〜イィィ〜〜〜!」
と言う激しいよがり声が聞こえて来たのです。
聞き覚えのある悲しげに切なく響く、その大きな声の持ち主は・・・・
やはり真理子のものでした。
「あぅぅぅ〜〜〜うぅぅぅっ・・アアアアァーーン・・あう・・・あひゅううううううう・・あうぅあぁぁ〜〜ん・・・・
ああああぁぁ〜ん・・・あうううぅぅぅん・・・もうやめて・・・・あっっん・・
部屋の奥に居る早紀にも聞こえるほどの大きな声でした。
先輩たちの激しく乱れた宴はすでにリビングルームで始まっていたのです。
誰がどういう形で口火を切ったのかはわかりませんが真理子の声と呼応するように
千秋であろうと思われるよがり声も聞こえて来たのです。
「あぁぁぁ〜〜ん・・・・もっと・・もっとっ・・・・アンアンアンっ・・・・・・」と・・・
先輩が真理子と千秋を責めている・・・・
どうやって?
それにもうあと二人の女・・・真由美と理沙はどうしているのだろうか?
俺は凄く気になって見に行きたかったのですが早紀が、
「syouさん イヤッ・・・早くドアを閉めて・・・嫌っ・・早くこっちに来てよ。」
そう怒ったように言うので俺は仕方なくドアを閉め、早紀の下へと戻ったのです。
「早紀・・・気にならへんか? 見てみたくない? 男1人に女4人やで。
どないしてるんやろなあ? こっそり見に行こうや」
笑いながら早紀を誘ったのですが、早紀は絶対に嫌だと言って首を縦には振りませんでした。
早紀も興味はあったと思いますが、まず自分の体の火照りを鎮めたかったのだと思います。
俺の怒張も千秋や真理子の声を聞いた瞬間にギンギンになっており、
見に行くような余裕があるようでなかったと思います。
まず早紀を抱いて、お互いが満足してからでもいいと思い早紀
の横に寝そべり・・・・・
「早紀・・・・凄い声やったなあ・・・・あれは真理子や。早紀の声もあんな声なん?
思い切り激しい声出してええで。あいつらに負けないように思い切り出してね」
「いや〜〜syouさん・・・恥ずかしいからそんなこと言わんといて・・・あぁぁぁ〜〜」
ピクンと張った乳首を舐めながら手でじゅくじゅくの蜜壷を触って見ると・・・・
先ほどよりも激しく濡れて、ぬるぬるからべちょべちょと言う表現がぴったりするほどでした。
「べちょべちょやで・・早紀・・・俺のち○ぽもギンギンやろ? 触ってみて・・・
この太いち○ぽが早紀のこのべちょべちょのおま○こにもうすぐ・・・・・
太いやろ?早紀・・・もう入れて欲しいやろ・・・さっき入ってたんやからなあ・・・」
「いやっ・・もうダメっ・・・・syouさん・・・・入れて・・・早く・・・入れて欲しい・・・・ねぇ・・・」
俺が「入れてって言って」と言う前に早紀の方から催促の甘えたねだり声が・・・・
「よっしゃ・・・早紀・・・入れるで・・・一緒にイコな・・・思い切りイクんやで・・
早紀、お前が入れて・・・俺のち○ぽをお前のおま○こにあてがって入れてみて・・」
早紀の胸に体を重ねた俺の肉棒を右手でまさぐり、自分の蜜壷の入り口に急くように押し当て
クイクイッと腰を振り・・・俺の怒張を吸い込んで行ったのです。
この間も耳を澄ませばドアの外から激しい女の複数のよがり声が・・・・・・
・・・・・・・・・続く
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