焦らしのsyouのたくさんの恋のおはなし♪
ー 三都雨情 第2章 移り雨 A ー
和子は待っていてくれた・・・・
syouはそれがとても嬉しかった。
待っていてくれているとは思っていたが現実にメールの返信を見ればすごく嬉しく、
和子の思いがsyouに向いていることがわかったのだ。
syouはパソコンでメールを送る。
家にパソコンのない和子は携帯で受け取り返信するのだ。
律儀な和子だからすべてのメールに返信しようとするだろう。
パソコンと携帯ではタイピングの速度がまったく違うのだ。
syouは和子にまずこんなメールを送った。
「感じてきたらレスが出来なくなるから、ああああ、とか、いいいい、だけでいいよ。
イクことに専念してね。イキそうになったらイキそうって言うんだよ・・・」
「俺が3回送る間に1回でもいいからね。居るってことがわかればいいから・・・」
和子は「はい・・」とだけ返信してきた。
恐らく恥ずかしさでいっぱいのきもちであっただろう。
なにしろメールでHなどどうやるのかもわからないのだ。
syouは和子の淫らな姿を想像して肉棒はすでにビンビンであり先から少し我慢汁を流していた。
声が聞きたいと思っていたsyouであったがやはり和子のそばには母が居たのであろう。
それにsyouも家族が居て声を出せる状況ではなかった。
「和子 今 どんな格好なの?スカート? すぐに触れるかな?」
syouはまず相手の様子を尋ねた。
これはいつものsyouの話しかけの言葉である。
「うん..スカート」 即座に和子からのレスが返ってきた。
「じゃあ スカート脱いでショーツずらしてくれる? 片足だけ脱いで欲しいな・・」
「もう、濡れてるのかな?おま○こ、じゅくじゅくにして感じるんだよ・・・和子・・・」
和子の茂みを想像しながらsyouはショーツを脱ぐように言った。
syouの大好きなポーズ・・・
片方の足を抜き、丸まったショーツがもう片方の太ももにひっかかったポーズにさせようと。
「脱いだよ..片方だけ足はずして..」
相手が触れる体勢になったのを確認したら、まずsyouは自分の肉棒の形状を語るのである。
「俺のち○ぽの話をするね。想像するんだよ。」と。
相手にsyouの肉棒を想像させ、それがブズブズと蜜壷に入ってくると想像させるのである。
「俺のち○ぽは大きくて太い・・・かさの部分がマッタケのように大きく張ってる・・」
「ブズブズブズッと・・・」とか「ズズズズッと抜く時に和子の肉襞にかさの部分が引っかかって感じるよ・・」と話すのである。
べちょべちょ、とか、じゅくじゅく、ギンギンなどのニ連語の擬音語 擬態語をふんだんに使うのが
syouの文字のHのやり方であった。
実際はsyouの道具はそれほど巨根と言うほどのものではない。
しかし相手はこの文字で、素晴らしく大きく、太い肉棒と思い、入れて欲しいと思い込むのである。
「和子・・・触っててね・・・感じるところを・・・じゅくじゅくになってるね・・・
もっともっと濡れてくるよ・・・俺のち○ぽが和子のおま○こに入るのを想像してね。」
syouはメールを立て続けに送った。
ビンビンになったち○ぽをしごきながら・・・・
「抱きしめて舌を絡ませた激しいキッスをしながら・・・」
「俺の太いちんぽを和子のおまんこの入り口にあたるようにグリグリ・・・・
「首筋からうなじをペロペロと舐め回し・・・耳を噛んで・・・・そっと息を吹きかけて・・・」
「左手で和子のおま○こをそっと触って・・・・・
「和子・・・・感じてるね・・おまんこじゅくじゅくになって来たね・・・」
「そう囁いたら・・・・「あぁぁぁぁ〜〜ん・・・」って和子のせつない喘ぎ声が・・・・」
あたかもsyouが今、まさに和子を抱きしめているかのように錯覚を起こさせるような言葉を。
文字でのHとはいえ、初心な和子をアクメへと導くには十分なものであった。
・・・・・・・・第二章 移り雨 A
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