焦らしのsyouのたくさんの恋のおはなし♪
ー 三都雨情 第7章 随喜の雨 H ー
「かず・・・綺麗なピンク色してる・・・・ぬめぬめになってるなあ・・・
ヒクヒク動いてるみたいやで・・・ちょっとの間じっと見てるよ。」
卑猥な笑顔を浮かべながらsyouは和子の小陰唇を両手で持ちそっと開いてみた。
「おしっこの穴が見えるよ・・かず・・・クリも大きくなってるで・・・・」
「いやっ!! syou・・・恥ずかしいから見ないで・・・いや〜〜んっ・・・」
体をひねり、恥ずかしい部分を隠そうとする和子を見ているとsyouの怒張はますます膨らんできた。
「かず! じっとしてて・・・じっくり見るんやから・・・わかったね!!」
少し語気を荒げて言うと和子は観念したように体から力を抜いた。
じっと和子の聖域を見つめるsyou。
陰核と陰唇が生き物のように動いている気がした。
どこから湧いて出たのかわからないが、膣壁には球のような透明の水滴がsyouの目に飛び込んできた。
ちょうど雨に濡れた葉の上に丸くなった水滴のように、ぬめりを帯びた愛液であった。
「かず・・・すごく濡れてきてる・・・興奮してるんやな・・・
また俺のち○ぽが入ってくるのを待ってるんやな。ブズブズと入れてほしいやろ?」
「あっ・・・あんっあ〜〜ん・・・いやぁぁ・・・・syou・・・・」
和子はたまらないほど感じていた。
今までの男は己の欲望を満足させるためだけの男であった。
少しの愛撫をしただけで挿入してくる男達だった。
たった二人の男性経験ではあったが、男とはそのようなものだと思っていた。
それでも感度の良い和子は十分に濡れていたのだ。
処女を失ったときでさえ、挿入はスムーズであった。
さすがに痛い思いと、処女の印はあった。
しかし、その赤い印を見たときも高崎の省吾は何の感慨も示さなかったのだ。
そして相変わらず男が先にイキ、和子は満たされぬ思いでいた。
「セックスとはこんなものなの? 愛のあるセックスって?
あのsyouならきっと愛のあるセックスをしてくれるかも?」その思いがsyouにメールを送らせたのだ。
メールを送った時点で和子は今日の日を待ち望んでいたのだった。
「今、わたしはsyouに焦らされ翻弄されている・・・でも・・すごく心地よい・・・」
そんな思いが、また次に来る快楽を想像する気持ちが、ますます和子の蜜壷を濡らしていった。
そして和子が経験も浅く、満たされない思いで居たということをsyouはあらためて知ったのである。
「俺が忘れられない女にしてやる。もっともっと感じさせてやる。俺の女にするのだ。」
どす黒い欲望といえばそうかも知れない。
女を狂わせ、肉欲の虜にするのは男のこの上ない喜びである。
しかし、syouは和子を本当に喜ばせてやりたい、女の悦びを味合わせてやりたいと純粋な気持ちでいたのだ。
syouの指は意外としなやかだった。
ごつごつとした男の指ではない。
ギターを奏でる細くてしなやかな女性らしい指をしていた。
その指が優しくクリの周りをうごめく・・・
「かず・・・ち○ぽ入れてほしいやろ・・・そろそろたまらなくなってきたやろ?」
悪魔のように囁きながら、syouは静かに太く血管の浮き出た己の怒張を和子の割れ目にあてがった。
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