☆syouのＨの実況中継3-①

今日はsyouの童貞喪失のことを少し書いてみます。

最初はプロでした。
その次にバイトしていたときの年上のお姉さまです。

syouが高校を卒業して大学も決まった調度ったと3月中旬のころだったと思います。

高校時代の2年上の先輩とばったり駅で会いました。
夕飯をご馳走になり雑談していたときにふいに先輩が
「syouはもうお○こしたか」と聞きました。
「まだです。先輩は？」

「syou　今　お金いくら持ってる？」

「一万円くらい」

「よっしゃ！　行こう」
「足らん分は俺が出したるから」

「え？今から？どこへ」

syouをヘルスに連れて行こうとするんです。

syouは初めての時は好きな人とって思っていましたが相手は運動部の先輩です。
有無を言わさず連れて行かれたんです。

神戸の新開地　福原と言う有名なヘルス街でした。
昔は浮世風呂とかトルコ風呂とか言われていたそうです。

そこのとある店に連れて行かれました。
その店では先輩は大きな顔でした。
恐らく何度も通い馴染みだったのでしょう。

「こいつは初めてだから麗華ちゃん付けたって」
と言っていました。

待ってる間に先輩が

「麗華ちゃんのお○こはすごい締まるぞ。多分syouはびっくりするよ」といったんです。

怖さと期待で心臓がドキドキしていました。
そこへぽっちゃりとした優しそうな麗華さんが現れたのです。
年齢は30代の後半のように見えました。

一緒にお風呂に入って洗ってくれました。
その時にsyouのち○ぽをみて
「すごく太くて大きい、しかも使い込んでるね。」

「俺はまだ童貞なんです」って言っても信じてくれませんでした。

syouは女のお○こを近くで生で見たのは初めてでした。
エロ写真は何回も見ていましたが。

その下腹部の茂みを見ただけでもうsyouの肉棒はビンビンになっていました。
興奮して少し触っただけで破裂しそうにそそりたっていたんです。

麗華さんは「こんな立派なち○ぽは久しぶりだから舐めさせてね」と言ってむしゃぶりついてきたのです。
「あなたもわたしのを舐めて」といいましたから俺はお○こをペロペロ舐めました。

でもすぐにsyouは

「あ！！だめ！！イクッ　イク　イク～～っ」と言ってあっと言う間に果ててしまったのです。