syouのHの実況中継 W − E
その夜はまんじりともせずうとうととしていて眠ってしまったのです。
心地よい疲れがsyouを襲って来ました。
でも朋美はまたシャワーを浴びていたのです。
平然と・・・・・・
syouはショックでした。
感じてなかったのかと不安にもなり自信がぐらぐらと音を立てて崩れ落ちたようでした。
朝 目が覚めるとかすかな寝息をたてて朋美が静かに体を横たえていました。
その寝顔を見るとまたsyouの肉棒がムラムラと・・・・・・・
朝立ちのせいもあり、すでに俺の怒張はいっぱいにふくらんでいたのです。
そっと唇にキッスをして・・・・・・
すると彼女は驚いて目を覚ましました。
「え?もうこんな時間?いそがないと。」
syouは今からまたおま○こができるって思っていたんです。
でも朋美は化粧をしないといけないって言って顔を洗ってからいそいそと。
女の化粧がこんなにも大変なものだとその時に知りました。(笑)
二人で一緒にデパートに行くのはまずいから途中で別れたのですが
syouはこれで終わりなのかなと不安でした。
でも朋美が
「syou また逢ってね」って言ってくれたときはすごく嬉しくて。
今度Hするときは必ず思いっきりイカせてやる。
大袈裟ではなく本当に心に誓ったのです。
男の名誉がかかってるとまで思いました。
その後何回かデートを重ねそのたびにHしていましたから
だんだんと肌が合ってきたのでしょう。
syouが主導権を取れるようになってきました。
朋美が
「もうsyouのこれが無かったらともはもう駄目だわ・・・・」
とまで言うようになったんです。
俺は朋美とHするときはもう必死でした。
イキそうになっても決して言葉には出さず彼女をイカせることばかり考えていたんです。
一度指と舌だけで朋美を昇天させたことがあります。
体中を嘗め回し耳たぶから首筋 うなじへと舌で舐めながら乳房を鷲掴みにして・・・
太くなったち○ぽをグリグリグリとおま○この周りに押し当て
卑猥な言葉で耳にそっと息を吹きかけ・・・
乳房からだんだん下のほうへ。
おへその辺りで少し休んで そこからまた茂みの辺りを・・・・・
ふとももの付け根をペロペロと嘗め回し次に感じるところだと思わせて
また下へ下がり 足の指の間をペロペロ舐めていると・・・・
「あぁぁぁ・・・・syou・・・早くあそこを舐めて・・・お願い・・・・・」
この頃はもうsyou君ではなく呼び捨てでした。
男女は親しくなるとほとんどのカップルが呼び捨てしますね。(笑)
ついに朋美がたまらなくなって俺に哀願したんです。
やった〜!って思いました。
もっとじらしてやろうと思ったんです。
太ももの付け根からおま○このびらびらをそっと噛んだり舐めたりしながら。
花芯に届きそうで届かせず・・・・
「syou・・・・意地悪・・・・はっはやく〜 早く〜〜〜舐めて〜〜」って
泣き叫ぶような声でねだってきました。
毛深い朋美の茂みを掻き分けておま○こを見てみるともう愛液がしとどに溢れていました。
「気持ちいいだろ?どう?こんなに感じて感じて・・・もうたまらなくなってるね。」
俺は彼女の花芯を舌でぺちゃぺちゃと舐めてやりました。
唇で吸いながら 舌をちょろちょろと一番感じる部分を刺激してやったんです。
鼻の頭でクリに当てたりチュパチュパと吸ってみたり・・・・
その間も両手は体のどこかをまさぐっていました。
「syou・・・・ダメ・・・いっちゃう・・・イクッ・・・イク・・・いっちゃうぅぅぅ〜〜」
「あぁぁぁぁぁぁ・・・・・イクゥぅぅぅ〜〜〜〜」って言いながら
足を引きつらせて・・・・歓喜の声をあげて・・・・・・・・
その後朋美はぐったりとなってしまいました。
syouが本当に朋美をイカせたんです。
初めてのHから4ヶ月ぐらいになっていました。
やっとsyouの愛撫が彼女をイカせたとすごく嬉しかったんです。