焦らしのsyouのたくさんの恋のおはなし♪


syouのHの実況中継 X −  A

「syou君 わたし すぐに上がるから次はいりなさい。待っててね」

ママがそういいましたが俺は

「ママ もうお風呂はいいよ。疲れてるから寝ます」
そう言ってトイレを出ました。

でも心では期待していたのです。
何かが起きる・・・・・そう思っていました。

ママはなかなかお風呂を上がった様子はありませんでした。
かなりの時間がたったのですが。

俺がお風呂に入りに来るのを待ってるのかな?
それともあとで俺の寝ているところへ来るために綺麗に体を洗っているのかなと
想像していると肉棒が聳え立ち
とても眠るなんて事は出来ませんでした。

しばらくすると・・・・・

「syou君 もう寝たの? ジュースもってきたけど飲む?」

「はい。ありがとう」と言うと
ままがネグリジェと言うほどの妖艶なものじゃなかったけど
なまめかしく見えた寝間着で現れました。

俺はどうしていいかわかりませんでしたが
「ママ 一緒にお風呂に入ってくれたらよかったのに・・・」って冗談を言ってたんです。
よくあんなことが言えたなと今でもおもっています。

「syou君・・・眠れないの?一緒に入りたかったの?」

「うん・・・ママの裸が見たい・・・」

「syou君たら・・・・・」と言ったときに俺は思わずママを抱き寄せてキッスをしていました。

「あぁ〜〜syou君・・ダメ・・・・上で主人が寝てる・・・・」

「わかんないよ・・・ママ・・・ここ触ってみて・・・・
ほら もうこんなに大きくなってる・・・」

「だめ!・・・syou君・・・やめて・・・いけない・・・こんなこと・・」

「syou君・・やめて・・・あぁぁ〜ん・・・」と言いながらも
俺の硬く思い切り太く大きくなったち○ぽを握り締めてくれました。

おれもおっぱいを触るよりも早く強引にママのパンツの中に手を入れて
おま○この濡れ具合を見てみたのです。

茂みをかきわけて指を入れて見るとママのおま○こもべちょべちょに濡れていたのです。

「ママもすごく濡れてる・・・・興奮してたんですね?お風呂からそうでしょ?」

「いや・・・・・syou君 恥ずかしい・・・・・syou君のこれってすごく大きいね・・・・・・」

「ママのおま○こに入れていい?・・・・・・・ママ・・・入れて欲しい?・・・」

「あぁぁ〜syou・・・どうしよう・・・・たまらなくなって・・・・でも・・・でも・・・・あぅ〜〜」

ママは身もだえしながらも俺に体を預けて崩れるように力を抜いてしだれかかってきました。

ついさっき使ったシャンプーの香りがsyouの鼻をくすぐり髪の毛をやさしくなぜてみました。

「ママ・・・ももうっ syou・・・こんなになってる・・・ママも・・・ママ・・していい?・・」

「ママ・・・・していいの・・・・・・ここで・・・・入れてもいいの?・・・・」




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