焦らしのsyouのたくさんの恋のおはなし♪


syouのHの実況中継 Y − N

当時弥生は一人でワンルームマンションに住んでいたと前に書きました。
実家は地方で大きな美容院を経営しているお嬢さんなのです。
大阪まで通えないことはないのですが(少し無理かな)
短大時代に一人暮らしがしたくて大阪へ出てきていました。
彼女も美容師の資格を取って将来は美容師になりたいと言っておりました。
そう言えば俺は整髪も当時彼女にやってもらっていましたね。

俺は彼女のマンションに肌着や身の回り品を一通り買い揃え、何着かのスーツその他を
持ち込みました。
半同棲と言うような形でした。
当時の俺は出張が多く、例えば東京へ行く場合はその夕方に家を出て、
彼女と夕食を共にし激しい夜の営みのあとに・・・・
朝一番ののぞみで東京へ出て、何泊かの後、出張帰りは深夜に
彼女のもとへと駆けつける悪い男でした。

次の日は映画を見たり、遊園地などに行ったり・・・・・
そうです。Uで書いた映画館の話は弥生のことです。
syouのお気に入りですのでもう一度読み返してくれたらうれしく思います。

俺は弥生を思い切り淫らな感じる女にしたかったのです。
それが俺の当時の最高の楽しみでした。
そしてベッドではいつも「おまえのおま○こはすごい・・・・
・こんな名器には出会ったことがない。」
彼女にそう思わせるように常に囁いていたのです。
弥生の脳裏に刷り込むように一種の暗示をかけていました。
そしてプロの女性に聞いた名器を作るために彼女が実践していた方法を
弥生にもさせたのです。

日本式のトイレではありませんでしたが・・・・

つま先立ちでできるだけ立ったり歩いたり、
お尻の穴に力を入れ、クイクイッと小刻みに動かすように何時も心がけるようにいいました。
姿勢が数段に良くなったと思います。
俺が採用した女性が素人モデルを務め、
ファッションショーの真似事のようなものがあったのですが
数人の女性の中でも極だって姿勢がいいとプロのスタイリストが褒めていました。

それからこれはあんまり書きたくなかったのですが(syouを変態とは思わないでください)
おしっこをする際に途中で何回か止めて小出しにするようにとも言っていました。

便座に座らせ、その光景を見ていると俺の肉棒がそそりたって来ました。
そのそそりたった太い肉棒を弥生の目の前に突きつけ、
ペロペロとしゃぶらせながら・・・・・・・・

「弥生・・・・・どう?・・・・こんな大きな太いち○ぽを入れて欲しくならないかい?・・
 ここでお前のおま○こがじゅんっと濡れてくるのが見たい・・・・・・」
「syouがおまえのおま○こを舐めて拭き取ってあげようか?・・・・・・」

とにかく俺は弥生の前では自分でも驚くぐらい恐ろしく卑猥な男になれたんです。

「イヤ〜〜〜〜ッツ!! syou・・・・・そんな・・いやっ・・・恥ずかしい・・・・
 そんなsyou嫌いッ!!・・・・・いやっ・・・」

最初の頃は怒ったようにまた泣きそうな顔でそう言っいてた弥生なのですが・・・・・

「syou・・・・・・・シテッっ!・・・早く・・・・欲しいの・・・お願いっ!・・・・・」

俺に哀願するようにそうおねだりする女に変わって行きました。

「ん?・・弥生・・・・・何がして欲しいの? 言ってよ・・・syouはわかんない・・・・」

「これっ! これを早く入れて〜〜〜ぇぇ!」

そう言うようになり

「これってわかんない・・・なんなの?・・・何処に何を入れるの?・・・早く言って・・・」

最初は恥ずかしがりながら小さな声で

「syouのおちん○んを弥生のおま○こに・・・・・入れてっ・・・・」

と、おちん○んとかわいく言っていたのですが、だんだん慣れるのつれて

「syouのこの太いち○ぽを弥生のおま○こに入れてかき回して〜〜〜〜〜っ!!」と
叫ぶようになっていきました。

俺は女に言われる言葉の中で一番すきなのは
この「シテッっ!・・・・」と哀願するように囁く言葉が一番好きなんです。
切なさそうな声で囁かれるとゾクゾクッっとします。

男性のみなさんはどんな言葉に感じますか?

今回はここまでしか書けませんでした。

おしっこの話でまたsyouの人格が・・・・・
しかし性に狂っていたころの話ですから深く考えないでください。
どんな男性もこのような一面はあると思います。(笑)






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