焦らしのsyouのたくさんの恋のおはなし♪


syouのHの実況中継 Y − O

俺も当時はセックスに関するいろんな本を読み漁り、あらゆるHなことを試しました。
ただしSM スカトロはやっていません。
パイ摺りなんかもその頃にやったと思います。
弥生の大きな形のいい乳房の間に俺の肉棒を挟み・・・・
フェラでぬめぬめになった太いまったけのようにかさの張った俺のち○ぽを滑らせていました。

女がパイ摺りで感じるのかどうかはわかりませんが、目の前に突き出される太いそそり立った肉棒が
これからおま○この中に入って激しく抜き差してもらえる・・・・・・・
そう思わせることによって感情が高ぶるという効果はあったと思います。

弥生を淫乱にさせセックスの快楽に溺れさせるためにあらゆる体位を試みました。
女豹のようにしなやかな体を持った弥生だったのでできたんです。
でも最後にイクときは常に正常位の変化したものでした。
体を密着させ足を絡ませそして・・・・
弥生の感じながらイク時のなんともいえない悩ましげな顔をみたかったから・・・・・・

そうやっていろんなことを積み重ねていくうちに弥生のおま○こがどんどん締まって来るようになり
しかもイク時だけでなく途中でもヒクヒクと少し動かせるようになったのです。

お尻の括約筋を動かしながらおま○この中をヒクヒクと・・・・・
おしっこを何回も止めたり、爪先立ちで歩いたりして膣の括約筋を鍛えたおかげかも知れません。
膣とアヌスは8の字のような形で繋がっているんだそうです。
弥生は確かに自在に膣を締めることができるようになって行ったのです。
「弥生・・・・・締めてごらん・・・・そう・・・もっともっと・・・そう・・・
 あ〜〜あぁ〜〜〜いいよ〜〜〜感じる・・・・・・・ヒクヒク動いてる・・・」

俺は肉棒をピストンさせずにじっとしたまま弥生のおま○このヒクヒク感を楽しんでいました。

あまり激しいピストン運動は返って女性の感度を下げる場合もあります。
前戯に時間をかけ、充分潤うようになるまで舐めまわし、おま○こをじゅくじゅくにして
太ももに滴り落ちるくらいに舐め回せば、女性は感じて子宮が下がって来ると言われています。

それから子宮の奥に突き刺さるように肉棒のさきっぽを当てて刺激するんです。

短小だと思っている人でも前戯に時間をかけ、子宮口が降りてくるのを待つようにすれば
奥まで届いて女性をボルチオ感覚に導くことができます。

乳首をつまみ、耳を噛み、卑猥な言葉を常に囁きながら太ももの付け根から足の指先まで舐めまわし
そして花びらを割るように舌で下から上へ掬いあげるようにべろ〜〜んっと・・・・・
両手は常に体のどこかをまさぐり・・・
そして最後の秘部・・・・鋭敏な感覚を持つクリを優しく刺激し・・・
ゆっくりと指を入れながらGスポットを探り・・・
べちょべちょになったヴァギナをこね回して・・・

こうして攻めればほとんどの女性はじゅくじゅくに濡れていると思います。
普段あまり触れない足の指の間などを嘗め回してやると弥生はどんどん感じる女になって行きました。
体を裏返し、背中をなぞり体中の性感帯を開発したんです。

そしてゆっくりとぶずぶずぶずっと挿入しながらおま○この肉襞を感じ・・・・・
奥の子宮に当たるように肉襞をかきわけ突いてやればいいと思います。

弥生はキッスの時も自分から舌を絡ませて来るようになりました。
肉棒を舐めたあとの舌を絡ませたキッスは敬遠する男性が多いと聞きましたが
俺はそんなことはおかまいなしで乳房を揉みながら激しく舌を吸いました。

フェラをさせる時も弥生の前に立ちながら目の前に怒張を突き出し「舐めろ・・・・・・」

そう言うと左手で俺のキン○マをそっと握り、右手でドクドクと脈をうつ胴の部分を持ち
リズミカルにチュパチュパとカリ首の裏の一番感じるところにそっと歯を当てたりしながら、
時々キン○マを握った左手を握り締め、また胴の部分をギュッっと握り、
大きく張ったかさをまだまだ大きくしようとして、
首を前後に振りながら絶妙な舌の動きで俺をフェラでイカせるくらいうまくなって行きました。

口の中に発射された俺の熱い液体も最初の頃は吐き出していましたが、ゴクンと飲み干せるように
なったのです。

最初に口に出した時に涙目になり思わず吐き出した初心な頃の弥生の顔が今でも思い出されます。
しかしさすがに口内発射したあとは俺もキッスはできませんでした。(笑)






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