焦らしのsyouのたくさんの恋のおはなし♪
俺はこの話を書きながら弥生との過ぎ去った日々を思い出していました。
そして弥生とどんなことをしたのかなぁと考えながら・・・・・・
もちろんHなことばかりではありません。
弥生の手作りの弁当を持って遊園地に行ったことや、海外 国内旅行もしました。
楽しい日々の連続だったことを思い出します。
しかしさすがに初めてのアナルセックスは弥生にとって苦痛のようでした。
俺もいじらしくなり、少し涙を浮かべながらは弥生を抱きしめ・・・・・
「ごめん・・・・もう泣かないで・・・syouが悪かったよ・・もういいから・・・」
そういいながらも男とは卑怯なものです。
なんとかアナルセックスに持ち込んでやろうと言うよこしまな考えが脳裏にあったのです。
弥生のしょっぱい涙を吸いながら、顔を舐めて抱きしめると弥生は再び俺に体を預けて
しだれかかってきたのです。
「syou・・・・抱いて・・・もっと強く・・・あぁぁぁ〜〜・・・
嫌いにならないで・・・syou・・・お願い・・・うっっうっ・・」
俺は再び弥生の体をまさぐり、耳たぶから首筋、うなじをペロペロと舐めまわしました。
さきほどまでの泣き顔が快楽を求める悩ましい顔に変わって・・・・
「弥生・・・もう泣いたらだめだよ。俺はずっとお前といるから・・・ずっと居る..好き・・・」
優しく言いながらおま○こに手をやり、何時ものように感じるところを責めたんです。
「そっと足を上げてごらん・・・弥生の綺麗なおま○こをじっくり見たい・・・
syouがさっき、お前の中に出した精液がどうなってるのか・・・・・見せて・・」
こう言いながらお尻の下に枕を敷き、上げた両脚を顔の方にもって行かせました。
弥生はすでに観念していたんでしょう。
素直に指示に従いました。
恐らく期待と興奮よりも不安、恐れの気持ちの方が大きかったと思いますが素直に脚をあげました。
花園に開いた花びらを・・・そして感じる花芯をペロペロ舐めながら・・・
グイと足を顔の方に持って行きお尻の穴を見てみました。
可愛くきゅっっと締まった菊の御紋が異物の進入を拒否するかのように閉じていたのをじっくりと見ながら。
俺は蜜壷とアヌスの間の部分(蟻の門渡りと言うらしいのですが)チロチロと舐めてみたんです。
弥生の体がピクリと振るえ、
「弥生・・どうしたの? 感じるの? 気持ちがいいの?」と聞いてみました。
「いや〜〜ん!!いやっ・・・・恥ずかしい・・・なんかこそばゆい・・・・変な気分・・・・」
ムードを考える余裕などありませんでした。
俺は思い切ってアヌスの入り口を舐めてみると、弥生が少し感じたような反応があったのです。
チロチロと舌先を使い優しく舐め・つつき・唇を付け、チュチュっと吸ったのです。
丁度茂みを掻き分けてあらわになった花芯を責めるのとおなじように・・・・・
俺の唾液でべちょべちょにしてから指を入れてみようと思っていたのです。
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