焦らしのsyouのたくさんの恋のおはなし♪


syouのHの実況中継 Y − 21

当時の俺は何時も最後はアナルで果てていました。
弥生がそれを望んだからです。
俺はアヌスよりもヴァギナの方が締まった感じがして良かったのですが
弥生はアヌスの方が感じていたようです。

おれは蜜壷とアヌスとを交互に挿入しながら聞いた事があります。

まず弥生の恥ずかしい部分に俺の肉棒を入れ・・・・・
じゅくじゅくになった蜜壷の愛液をそそりたった太い肉棒に付けべちょべちょにします。
お尻に手を回し・・・二本の指をアヌスに挿入し、滑りやすく入りやすくしながら・・・
充分に潤ったアヌスにぶずぶず・・・・と挿入してたのです。
そして少し抜き差ししながらすぐに抜いて・・・・再び蜜壷に入れ・・・・
交互にそれを繰り返し二つの穴の微妙な感触の違いを楽しんでいました。

締り具合のきつさはやはりアナルに軍配が上がりますが
最後にイクときの弥生のおま○この締り具合はアナルの比ではありません。
ただ中に入ってピストンをしている間のピクピク感はアヌスのほうが感じたと思います。

俺は交互に膣とアヌスを抜き差ししながら、卑猥な笑みを浮かべ弥生に聞きました。

「弥生・・・・・おま○ことお尻とどっちがいいの?・・・・正直にいいなさい・・・・」

「いや〜〜〜ん・・・・syou・・・そっそんな・・・・・恥ずかしい・・・・・」

「どうして?・・・・どっちがいいの?・・早く言いなさい・・・気持ちがいいほうでイカしてあげる
 俺も弥生と一緒にイキたい・・・・ねっ・・どっち?・・」

弥生は恥ずかしそうに・・・

「あぁ〜〜んっあん・・syou・・・・どっちもいぃぃぃ〜〜アァッ!」こう答えてはいましたが・・・・

「弥生・・・・どっちもって? 本当なの? どっち?・・・正直に言いなさい・・・
同じって事はないでしょ?」

そう言いながら太いち○ぽを、アヌスと膣に交互に入れ替え差し替え抜き差ししていたんです。
すでにアヌスも膣と同じくらいスムーズに挿入できるようになっていました。

「うぅぅ・・・あふ〜〜んんんっ・・・syou・・アッアッアッ・・こっちこっちが・・・
いぃぃぃぃ〜〜〜あぁ〜〜〜」

アヌスに入れて抜き差ししているときにこう叫びました。
そのときにすぐにアヌスから抜き・・・・蜜壷に入れ替えて・・・

「こっちがいいの? こっちなの?・・・弥生・・・どうなの?・・・こっち?・・」

「あ〜〜syou〜〜〜イジワル・・・嫌っっ!ちっがうちがう・・・・
 あっちがイィッ!さっきのさっきのとこ〜〜あぁぁっあっ・・」

俺は笑みを浮かべながら再びギンギンに張った肉棒を蜜壷から抜き・・・・
手で副えながらブズブズブズッっとアヌスの奥の方まで突き入れました。

「あぅぅぅ〜〜いぃぃ〜〜ウゥゥゥッ・・・syou・・・・イィィィっ!!あは〜ぁっぁぁぁん・・」

「弥生・・・こっちがいいんだね?ここは何処なの?言って・・・おま○こなの?・・」

「イヤッ・・・恥ずかしい・・・いやっ・・あぁ〜〜すごいっ すごくイィィィッ・・・ダメッ・・」

弥生はたまらなくなって

「こっちがいぃ・・・こっちの・・・おちりが・・・いや〜〜ん・・・・syou〜〜〜〜」

弥生のこのおちりと言う言葉を聞いたときに俺の硬く張り詰めた肉棒は一瞬さらに大きくなり
彼女の締まるアヌスの壁を押し開けるかのように膨張し、ほとばしる熱い液体を中に
ぶちまけたのです。











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