俺は弥生を失った悲しみに抜け殻のようでした。
「いや・・・俺のおま○こを忘れられずにまた戻ってくる・・・・」
そんな一縷の望みを抱いて誰も居ないマンションを時々訪ねていました。
その時!・・・使われていない筈の電話がなったのです。
番号を変えて使えるようにしていたんです。次の引越し先でもつかえる様に・・・
俺は何回かの呼び出し音の後に思い切って出てみました。
弥生の女友達からでした。
「もしもし・・・やよい?」
俺はとっさの機転を利かし
「違います。何番におかけでしょう?」そう言って弥生の新しい番号を突き止めたのです。
恋に狂った男は土壇場で知恵を回すものです。うまいでしょう?
しかし・・・・弥生と話せたのは一回限りでした。
俺だとわかればすぐに受話器を置いたのです。
悲しい日々が続きとうとうマンションは鍵がかかって・・・・・
とうとう終わったと感じざるを得ませんでした。
夜には弥生との激しかったおま○こを思い出し・・・・
何度もオナニーをしていたんです。
初めて弥生とおま○こをしたとき・・・・「気持ちいい?・・」って聞いた時・・・・
「気持ち・・・・いたい・・・・」そう言ってた弥生が・・・
俺とのおま○こを重ねるに連れ・・・
「あぅぅぅぅ〜〜〜syou〜〜〜!!syouの太いち○ぽを弥生のおま○こに入れてかき回して〜〜〜
うぅぅ〜〜〜スゴイッ・・・もっと・・・もっとっ・・・syou〜〜〜〜」
「イキそうになったら言うんだよ・・・いいの?どうなの?感じているんだろ?
弥生〜〜〜俺もいいよ〜〜〜!!あぁぁ〜〜弥生のおま○こが・・・締まるぅぅぅ〜〜〜」
「syou・・・ダッダメッ!!いっちゃうぅぅ〜〜イクイクッ!!イッテいい?イッテいぃ?
ウッ!!ウッ!あひ〜〜〜ぃぃぃ・・・うぅぅぅ〜ん いぐぅぅぅ〜〜〜うううううぅうぅぅ」
これほどまでに感じる女になっていたのを思い出し
俺は寂しく一人でそそりたった肉棒をしごいていたんです。
あとでわかったことなのですが弥生は男がいなければ夜を過ごせないほどの淫乱な女になっていたのです。
Kと占いの男だけでなく俺の知り合い また 行きずりの男とも・・・・・
そんな女にしたのはこの俺なんです。
常に男の肉棒を求める悲しい女にしてしまったのはこの俺なんです。
ある日・・・・・・・・・
俺の家に小さなパッキンが一個送られて来ました。
差出人は弥生でした。
その中には・・・・・
俺のスーツ・・・セーター・・・ワイシャツ・・・下着・・・etc
ほんの小さな小箱に入った俺の弥生のマンションにおいてあったすべての俺の荷物・・・
俺はその時思いました・・・・
こんなちっぽけなパッキンがたった一個・・・・・
弥生にとって俺の存在はたったこれだけだったんだなぁ・・・・・と。
あんなに激しく愛し合った2人なのに・・・・
こうして俺と弥生の恋は終わりを告げたのです。
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