焦らしのsyouのたくさんの恋のおはなし♪


syouのHの実況中継 Y −D 

しかし弥生の花園はは・・・・・・
以外にもそんなに濡れていなかったのです。
足を閉じたままの姿勢をしていたからと思いましたが花びらも静かに閉じたままでした。
俺はこの女はかなりの男を経験していると思っていましたから意外でした。
でも女の人に濡れてないよなんて言えません。
セックスをする時にコンプレックスを感じさせるような言葉はタブーです。


だから俺の唾液で濡らしてやれと思い・・・
69の姿勢をとりました。
弥生の股の間に顔をうずめて・・・・・
さらさらとした恥毛でした。
縮れた毛が多いはずの恥毛がまっすぐ細く生えていたのです。
少し茶髪の恥毛が印象的でした。

俺は花びらの左右を両手でそっとつまみ
舌でペロッっとやさしく舐めました。

「アァ〜〜ウゥッ いやっ・・・恥ずかしい・・・・syouさん・・・・」

俺はギンギンに膨らんだ怒張を弥生の顔の上に来るようにもって行きました。
すると弥生は言われる前におれの太く硬くっきくなったち○ぽを口に含んで・・・・
チュパチュパと吸い始めたんです。
根元をぎゅっと握りしめ、ますます大きく開いた俺のカリを激しくときにはやさしく顔を
前後に振りながら・・・

肉棒の扱いは慣れている・・・・
そう思いましたがなぜそんなに濡れないのかが不思議でした。
弥生の白魚のような手で優しく激しく攻められたので俺の気持ちは高まり・・・

「あぁ〜〜〜気持ちイィッ!感じる・・・・・・・・弥生・・・・そう・・・そこっ・・・」

あまりの気持ちのよさに思わず声を出さざるを得ません出した。
弥生の花園をじっと見つめながら・・・・
これから俺の太い肉棒を迎え入れるであろう綺麗なピンク色をした
蜜壷の変化を見たかったのです・・・・・

そして触れるか触れないかの微妙なタッチで・・・
チロチロッっとクリを舐めてやりました。

弥生の体がピクッっと震えました。

「どうなの?・・・・気持ちいいだろ?どう?こんなに感じて感じて・・・もうたまらなくなってるね。」

そう言いながらおれは舌でべちょべちょになるくらいに舐めまわしたのです。

もう愛液か唾液かがわからないくらいに・・・・・・・
弥生のおま○こはべちょべちょになりました。

その間も弥生は俺の亀頭をチュパチュパと吸い竿を絶妙なタッチでしごきながら・・・
ときどき金の玉をもう片方の手で弄ぶようにコリコリと揉みしだくのです。
「この女はやはり相当男性経験がある・・・でも何故濡れないんだろう?」
そう思いながらも快楽の波が俺を襲い・・・

俺はたまらなくなり体を入れ替えて挿入したくなってきました。
いつも他の女を焦らせたテクニック、
肉棒の先っぽで入り口をグリグリかき回しながら、クリにもそっと触れるように上に滑らせる・・・
そう考え弥生の蜜壷の入り口にそっと怒張をあてがいました。

「あぅ〜〜うぅ〜〜syou・・・早く入れて〜〜〜〜おねがい〜〜〜〜あぁぁぁ〜〜」
そんな言葉を弥生が吐くのを期待しながら・・・・






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