焦らしのsyouのたくさんの恋のおはなし♪


syouのHの実況中継 Z −K

花柄のプリントのタンクトップに大きな胸が映えていました。
黒いタイとスカートの中からすらりと伸びたカモシカのような脚。
そしてギターのようにくびれたウエスト・・・・・・

人懐っこい笑顔でCさんは俺に頭を下げ挨拶をしてくれました。

こんな可愛い子を俺に任せて違う女を抱きに行く
今村先輩の今日の女はすごい良い女だろうと想像していました。

でも俺もこれからひょっとしてCさんと・・・・・・
その期待でち○ぽはすでに大きく膨らんでいたんです。

「Cさん 実は・・・・今村さんはどうしてもやらなあかん仕事が出来て残業してるんです。
 で・・俺にそれを伝えて来いと言われたんやけど・・・・・」

こう言うとCさんは全然疑いを持たずに

「そうなん?じゃあ仕方がないねぇ・・・syouさんありがとう」
こう言いました。
俺は期待が外れてあれあれ?と言う気持ちになったんです。
このままではまずい。これでさよならかいなと思いましたから。

「うん・・・・それで悪いから俺に食事でも連れて行ってやってくれって言われたんやけど・・・
 お金は先輩が出すからって言ってました。」

そう言うと以外にあっさりと

「そうね。お腹空いてるわ。syouさんいい店知ってるから行きましょうか?
 今村さんのボトルもあるからお酒もあるしね。行こ行こ。」

こう言って歩き出しました。
Cさんは俺より実際は二つ上くらいだったと思いますがすごくお姉さんに見えました。

しかしその歩いていく方向が・・・・・・・ひょっとして・・・・
先輩が行く予定の店かも?・・・・・そう思って何処のお店?って聞いたんです。
そうしたら案の定・・・・

「何回か今村さんといったとこ。syouさん行った事ない?○○○○。すごい雰囲気がいいとこ。」
それを聞いて俺はどうしようと思いました。
これはやばい。もし鉢合わせしたら・・・悲惨なことになる。そう思ったので・・・

俺は「そこは先輩とCさんの思い出の場所やろ?そんなとこへおれといったらまずいやん。」
少しドギマギしながらそういったのです。

「じゃあ syouさん どっかいいお店知ってる?」
そう言われて困りましたが丁度和食の行ってみたいお店があったんです。
やはり会社の先輩が脱サラして始めた割烹のお店でした。

そのときの俺の態度でCさんはなんとなく今村さんのことを勘ぐっていたようでした。
そこで食事をしてスナックへ行きカウンターには座らずにボックスに座り二三曲歌いました。
他のお客がきだして混んで来ましたが2人でいろんな話をしていました。

そして愛くるしい目をまっすぐに俺に向けて・・・・・・少し酔っていましたが聞いてきたんです。

「syouさん・・・ほんとのこと教えて・・・今村さんは仕事じゃないでしょ?
 なんとなくわかるんよ。言ってよ・・」

俺は知りませんとしか答えることが出来ませんでした。
そう言うとCさんは・・・・

「今日はもう自棄酒・・・syouさん飲もう・・・酔ったら介抱してね・・・・」
そう言いながら水割りをグイグイ飲みだしたんです。

とろんとしたなまめかしい目をして・・・・俺を誘ってるのかな?といいように考えていました。
その目がなんとなく寂しそうに見えて・・・・・

「Cさん・・・・そんなに飲んだら帰れなくなる、もうかなり飲んでるよ・・・・・」

「今日は帰らなくていい・・・syouさん 付き合ってくれる?・・・・
 なんとなくもっと飲みたいから・・・」

そう言われて俺はうれしさ半分 不安が半分の気持ちでした。
何が不安だったかと言うと・・・・
今村さんは抱いてもいいよといいましたがあれは恐らく冗談で
Cさんがまさか俺に抱かれるはずはないと自信を持っていたと思ったからです。
もしそう思っていたら俺は先輩に殴られるかも?そう思っていました。
でも・・・・・この状況ではCさんを抱いてみたい・・・・・
その欲求が先輩の怖さを吹き飛ばしていました。
いざとなれば抱いても良いって言うたですと開き直るつもりでした。
お酒はやはり理性を飛ばしてしまうようです。
あとで先輩に聞きましたが実際そう思っていたんですよ。(笑)

そしてもう一軒はしごして・・・・・・・
そのときはもうCさんはふらふらでした。
俺はこれからお○こしないといけないと思っていましたから飲むのを控えていました。

そしてシティホテルはもう予約が出来ないと思い・・・・・近くのラブホに飛び込みました。






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