焦らしのsyouのたくさんの恋のおはなし♪


syouのHの実況中継 Z −Q

その夜今村さんと飯を食べに行きいろいろ話しました。
Cさんがかずぅぅ〜〜って呼んだことも話してしまって。(笑)
そのときは先輩もすごく嬉しそうな顔をしていましたよ。
でもその事がCさんに伝わり・・・・
恥ずかしいのかおしゃべりな俺が嫌になったのかもう逢ってくれませんでした。
先輩とはその後も続いていたようですけど。

「うんうん・・・あいつめっちゃ声大きいやろ?すごい声やから俺も最初びっくりしたけどな。女はええなぁ・・・
 あんだけ感じたら・・どんな気分何やろ?俺は女のイク声が聞きたいからお○こするねん。」

そうなんです。
先輩はいろんな女のなき声を聞きたいからお○こするんです。
「あのな syou・・・女のお○こもいろいろあるやろ?毛深いのや薄い奴。
 よう締まるやつや形もいろいろや。声もそうやろ?そやから俺は・・・・実は・・・」
これを書けば変態と思われるかも知れませんが今村さんは昔からお○こをした女のイク時の声を
一部始終テープやボイスレコーダーに録音していたんです。
英語を聞いているような格好をしながら一時停止しておいてベッドの前に置き
始まるとスタートボタンを押すんだそうです。
新聞紙で隠したりしながらとも言っておりました。
そして二回目のお○この時に怒らないような人を選んで聞かせていたんです。

「○○○・・・・こんなに乱れてるんやで・・・・すごい声やなぁ・・・・
 もっと気持ちよくさしてやるからな・・・・もっと声だしていいで。・・・」
恐らく体を愛撫しながら聞かせて気分を高める小道具にしていたと思います。
俺も何人か聞かせてもらいましたがエロビデオを見るより感じました。
演技じゃない女の切なくあえぐ声が聞こえるんです。

「あぁぁぁぁぁぁ〜〜〜イィィィっ・・・もっとおくっ・・・おく・・おくおくぅぅぅ〜〜〜っ
 カズッ・・・イクっ!イクッ!あは〜〜ん・・・イッチャウぅぅぅ〜〜〜〜」

こんな声が聞こえてくるんですから。
しかし音色は違いますが言っていることはみんな同じようなものですね。(笑)
先輩のお○このテクはわかりませんが前戯は超一流だと思います。
言葉で攻めこんな小道具を用い、裏ビデオを見せたりしながら羞恥心をあおり
挿入前に必ず一回はイカせるんです。
それを俺は今でも真似しています。
舌と指と言葉と・・・そしてち○ぽで・・・

横道にそれました。
話をもとに戻します。

「で、先輩その女はどうでした?やっぱり声が大きくて名器でした?」
そう聞いたんです。

すると先輩は・・・

「syou・・・お前も知ってるやろけどみみず千匹や蛸壺、カズノコ天井・・・
 まあそんなんが名器言うんやろけど俺が思う名器とは・・・・・」

そういいながらこう言いました。
ときどき俺が覚えている今村語録を紹介します。(笑)

「『俺にすぐに開くお○こが一番の名器や(笑)誰にでも開くやつとちゃうで。俺だけにな。
 好きな男にやったら女は少々テクが下手でもち○ぽが小さくてもイケるもんやで。」
そう言ったのを覚えています。
先輩も俺と同じで愛情のないお○こはしない人です。
すぐに好きになる浮気性かもしれませんが少なくとも好きになった女には精一杯愛情をそそいでいました。
そのあたりはまた例を挙げて書いてみます。

「その意味ではあいつ(千恵子)は間違いなく名器やったな。(笑)」
(これからはアルファベットじゃなくて仮名を使います。そのほうが実感が湧くと思います。
 ここのカキコの方の名前を使いたいですね。怒られるかな?(笑)

「そんなこと言ったら先輩にはみんなすぐに開くでしょ?みんな名器ですね。あははは。」

そう言って先輩のお○このやり方を聞いたんです。






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