焦らしのsyouのたくさんの恋のおはなし♪


syouのHの実況中継 [−L

かおりの温かいおま○この中に入った俺の熱い塊は容赦なく暴れまわりました。
前後に・・・・左右に・・・・そしてグルグルと円を書くように・・・・・

ソファの振動に合わせるかのようにズボズボと抜き差しを繰り返しました。

背中に手を回ししがみつくようにかおりは自ら激しく腰を振り・・・・・・
持ち上げたり左右に動かしながら俺のち○ぽを思い切り堪能するように・・・・

二人はもう周りが目に入りませんでした。
俺はいろんな体位に移る前にイキそうになってしまったのです。

普段の声とはまったく違ったかおりの感じる泣き声に興奮するあまりに・・・・
かおりはまったく別人のような声を上げました。
普段はやや男性的な声なのですが感じている時の声は優しい女の声に変わり
切なげな表情で・・・・・
そして苦しそうな苦痛に喘ぐような顔をして・・・・

「あああぁぁぁ! いい! いいっ・・・・すっ すぐにイッちゃいそう・・・あっあっあっ・・・・
 あっ ダメ イっちゃう・・・あああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!」

「かおり・・・・・まだ・・・まだダメ・・・・一緒に・・・・一緒にっ・・・・かおりっ・・・」

そう言いながら激しく・・・思い切り激しくこれ以上はないと言う速度で腰を振ったsyouを残して
先にイッテしまったのです。

「ひ〜〜すごいっ すごい しゅごい しゅごい・・・・こっこんなっ・・・ダメダメっ・・
    あぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ひぃぃ〜〜〜〜〜〜〜いや〜〜〜〜っ!
 ダッダメっ・・・・イクッイクッ・・・あひ〜〜〜イクぅぅぅぅぅぅ〜〜〜・・うぅんッ・・・・」

この時の声は俺が今まで聞いた女の中でも一番大きな声でした。
静まり返った深夜なので外に聞こえないだろうかとまで思いました。

かおりは足を思い切り突っ張り腰をのけぞらすように持ち上げ・・・
そしておれの背中を両手で抱きしめ・・・・
ぐったりと放心したようにじっと目をつむり顔を横に向けてハァハァと息をしていました。

かおりが先にイッテしまったのですが俺はまだなんです。
熱い肉棒はまだかおりの中でどろどろの液体を放出したくて待っているんです。

このまま続けて責めようか?それともしばらく経ってから・・・・
そう思いながらち○ぽを入れたままで周りを見渡せば・・・・

先ほどのあまりに大きな声を聞いた千恵子とミカが俺たちをじっと見つめていました。
ひろみは俺たちの前の一人がけのソファ椅子に見ているような見ていないような姿勢で。
先輩はゆうゆうとビールを飲んでいましたよ。(笑)

かおりは見られていることなど忘れていたんでしょう。
もう我を忘れて・・・そんな気分だったと思います。

千恵子とミカの視線を感じた俺は再びかおりを責めようと思いました。
かおりをもっと気持ちよくさせてやろう・・・千恵子やミカよりもずっと・・・

そしてぐったりとなったかおりに声をかけました。

「かおり・・・気持ち良かった?めっちゃ大きな声を出してたなあ・・・
 めっちゃ感じたんやな?・・・・おま○こがギュッと締まったで・・・」

「いやっ・・・恥ずかしい・・・いやっ・・・・ハァハァ・・・・フゥゥ〜〜〜」

そう言うかおりに俺はクイクイッとお尻の穴をすぼめち○ぽを少しピクピクとさせました。

「あ〜〜〜ん・・・イったばかりなのに・・・まだ・・・まだ入ってるぅぅ〜〜〜〜
 あ〜〜syouが・・syouのが・・・ささってる〜〜〜〜あぁぁ〜〜んん・・・」

「かおり・・・わかるん?・・・おれのち○ぽがまだ入ってるんがわかるん?」




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