焦らしのsyouのたくさんの恋のおはなし♪
俺は暫くかおりの体の上にじっと体を預けながら他愛の無い話をしていました。
やさしく唇を付け合ったり親指と中指で乳首をつまんだりしながら。
「かおり・・・・すごく気持ちが良かった・・・・でももっといろんな形でやりたかったなぁ・・
後からお前を思い切り突き上げたいわ。もっと感じるやろなぁ・・・」
かおりも
「syouさん・・・めっちゃ良かった・・・うち・・こんなに感じたんははじめてや・・・
どないかなってしまうと思うた。こんな気持ちええん初めて・・・・うふっ・・・」
なんとも言えない優しい顔ではにかみながら答えてくれました。
幸せな気持ちになっていたおれがふと周りを見渡すと・・・・・・
千恵子とミカが笑いながら見ているんです。
「syouさんのHてすごいね。気持ち良さそう・・・今度ちぃにもしてくれる?(笑)」
「うん・・・すごい・・・syouさんミカとも・・・うふふっ・・・」
そんなことを言うんです。
まるで小悪魔が誘惑するように・・・・
俺は「先輩に怒られるよ」と答えましたが本気にしたらえらい目にあいそうだと思って
適当に話を合わしていましたがそのときに。
千恵子やミカとHするんだったら俺はひろみを抱いてやりたい。
そう思っていたんです。
怒るでもなく笑うでもない憮然とした態度でひろみも俺たちを見ていたのですから。
男女6人がいて5人がおま○こをして満足しているんです。
ひろみはオナニーで感じるところを触りながらイッテはいましたが・・・
もう一回するんだったらひろみと出来ないかな? そう思っていました。
俺は少しいいかっこをして千恵子達に
「ほんまはもっといろんな形でするんやけどな。今日は正常位しかできんかった。
もっとイカせる自信あるで。(笑)ひろみ今からどうや?」
そう言って声をかけたのですが・・・
もう夜も明けそうな時間でした。
眠たかったのでもう寝ようということになり三々五々に部屋に入ったのです。
俺はかおりと同じ部屋に・・そしてミカとひろみは一人で・・・
先輩はもちろん千恵子と俺の隣の部屋に入りました。
もう眠たくて仕方が無かったのですがトイレに行き水を飲もうとしたら・・・・
先輩と千恵子の淫らな声がまた聞こえてきたのです。
「千恵子・・・・・お前・・syouのおま○こじっと見てたなあ?syouとしたかったんちゃうのん?」
そんなことを言っていたので俺は思わず聞き耳を立てました。
「syouもなかなかやるなあ・・・千恵子・・・今度俺とsyouとお前で3Pやろか?
お前 まだ男2人はないやろ?一回どうや?」
こんなことを言ってるんです。
俺はおいおい勘弁してくださいよと思いました。
でも千恵子はやはり男二人は嫌だと言っていました。
俺はホッとしたような残念なような・・・・(笑)
それからまた二人でおま○こを始めたのです。
今度はアナルのようでした。
激しく千恵子を責め先輩の腹と千恵子のお尻がパンパンと言う音が・・・
千恵子のかおりに負けないくらいの大きなイク声が・・・・・
「あひぃぃぃぃぃ〜〜〜ダメッダメダメ〜〜〜〜〜イッチャウぅぅぅぅ〜〜〜〜
いや〜〜〜〜っ!!あぁぁ〜〜〜・・・・・・もっもう・・・いやぁぁ〜〜〜〜〜」
そんな声がドアを超えて聞こえて来ました。
隣で寝ているかおりもその声を聞いたと言っていました。
次に日の朝俺は少し遅く起きたのですがみんなはもう服を着て平然とした態度で
先輩が立てたコーヒーを飲んでいました。
俺はみんなの顔を見るのが恥ずかしくて少しの間下を向いていました。(笑)
これで先輩3P編を終わります。
次回は新しい先輩の素顔に迫ってみたいと思います。
どうも俺の書き方ではすけべなにやけ男にしか写らない様なので
もっと魅力的な男だという事を皆さん方にわかってもらいたいと思います。
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