焦らしのsyouのたくさんの恋のおはなし♪


syouのHの実況中継 [−D

先輩得意の言葉責めです。
目の前に太く硬くなった肉棒を差し出し・・・・・

「ちぃの欲しいもんや・・・これ なんて言うんや?・・・言うてみぃ・・・」

そう言う声に呼応するようにちぃはむしゃぶりつきました。
そうすれば話せなくなるのでうまく逃げようと思ったのでしょう。
しかし先輩はその肉棒を千恵子の口から抜き出し・・・・・・

「ちぃ・・・・まだあかん・・・欲しいんか?そやったらこれなんや言うて・・・
 俺のこの太い大きな塊は何て言うんや? ちぃ・・言えよ・・・なに??」

そう言いながら千恵子の口からどうしてもち○ぽと言う言葉を言わせるようにしていました。

「あぁぁ〜〜んん・・・カズゥゥ・・意地悪・・・・・お願い・・・・ゆるして・・・
 恥ずかしい・・・・カズッ・・・・おねがい・・・アウウゥゥゥ〜〜ン・・・・あっあっあぁぁぁ〜」

千恵子はまだ無我の境地には居ないようでしたから
俺たちが見ている前ではそんな言葉を言うのは恥ずかしかったのでしょう。

すると先輩は・・・・・その硬いけれども弾力に富んだ太くて長い肉の塊を・・・・・・
根元を持って千恵子の顔に・・・ほっぺたの部分にパンパンと叩きつけました。

「ちぃ・・・何で言われへんのん?何時も二人の時には言うてるやん?
 カズの太いち○ぽが欲しい〜〜!言うて大きな声だしてるやろ? 何で言えんのん?・・」

「言えんかったらもうお預けするで・・・・ええんか?・・ちぃ・・・・ちぃ!どうなんや?」

少し強い口調で言うと千恵子は・・・・

「アァァァっ・・・カズのッカッカズの太いち○ぽです〜〜〜〜〜ぅぅぅ〜〜〜
 おねがい・・・ちょうだい・・・・ください・・・・あぅぅぅ〜〜あっあっあんっあんっ・・・」

これまでにも何回か先輩のち○ぽを咥えまた挿入されて
その味を知らせれている千恵子はもろいものでした。
たまらなくなって女が一番言うことをためらい恥ずかしがる言葉を大きく叫んだのです。

俺とかおりはその声に驚き興奮して自分たちのお○こどころではなくなりました。
先輩と千恵子の狂態の前ではそれどころではなかったのです。
しかしお互いの感じるところは触りあいはしていました。
かおりのお○こももうじゅくじゅくの本気汁が溢れて・・・・俺の手はもうぬるぬるでした。
そのぬるぬるの汁をかおりの乳首に塗って・・・ピクンと膨らんだ乳首・・・・・・
本当は吸ってやりたいのですが先輩を見ていましたので目は先輩の方へ・・・・

その前にはひろみが・・・・
彼女は一人です。
俺たちには目もくれずに先輩を見ながら・・・・手は恥ずかしいところに・・・
一度「うっ・・・」っと言う声を出しましたからイッテしまったのだと思いました。

先輩は千恵子がち○ぽと言う言葉を叫んだのに満足し・・・・・

「ちぃ・・・じゃあ何時ものように俺のち○を触ってみ・・・そう・・・それ・それっ・・・」
といいながら千恵子に触らせ・・・・そして・・・

69の体勢になりながら千恵子のクリを舐め始めました。

その時にちらりとミカの方に目をやり・・・・

「ミカ・・・おいで・・・ミカも俺のち○ぽが欲しいやろ?おいで・・・」

そう言ってミカにも声をかけたのです。
俺とかおり ひろみはその場にいないかのように思っているようでしたよ。(笑)

裏ビデオなどで一人の女に複数の男性が責め立てるのは何回か見たことがありました。
しかし当時一人の男性が複数の女とお○こをしているのを見たことはなかったのです。
一人の女が膣とアナルにち○ぽを入れられ・・・そしてもう一本を口に咥えて・・・・

女には二つの穴と口があるので出来ますが・・・
先輩はどうするんだろう? そう思いながら「すごい・・!!」とかおりと話しました。

俺はいろんな想像をし先輩の行為をじっと見守っていました。
恐らく二人を並んで四つんばいにさせ・・・・交互に入れたりするんだろうな?とか
先輩はどっちの女でイクんだろう?やっぱり千恵子かな?そんなことを考えていたんです。







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