焦らしのsyouのたくさんの恋のおはなし♪
「千恵子・・・・またあげるから待っとき・・ええな?・・・ミカにもあげないと・・・
あとでまた思いっきり気持ちよくさせたるから・・・」
そしてその煮えたぎった熱い塊をそっとミカのお○この入り口に当てて・・・・・・・
じゅくじゅくになって挿入を待っているお○こにズズズズッっとゆっくりと入れて行きました。
手は千恵子のお○こに指を2本入れながら・・・・・
「ミカ・・・・待ってたか?今から俺のち○ぽを入れるよ・・・・やっぱりこれがええやろ?
これは何? みかの好きなこれ・・・・言うて・・・・これなんや?・・」
そういいながら凍ったバナナのように硬くなった先輩の肉の塊・・・
千恵子の愛液でぬめぬめに光った太い塊でミカのお尻をペンペンしながら・・・
入り口にあてがい手でグリグリと掻き回しました・・・
ミカはすぐに
「アハァァ〜〜ン!!アンッアンッ!カズッ・・・・その太いち○ぽ入れてぇぇ〜〜〜!」
と叫びました。
そして自分で腰を後に突き出し・・・・自分で先輩の熱い塊を飲み込んでいきました。
「あぁぁぁ〜〜〜いぃぃ〜〜〜〜すごい・・・しゅごいしゅごいしゅごい・・・・
う〜〜ぅぅ〜〜イィィ〜〜ッ・・・・あっあっあぁぁ〜〜・・・・」
待ちに待ってたものが挿入されたのです。
ミカの顔が見えないのが残念でしたが微笑を浮かべた満足感でいっぱいだったと思います。
そしてミカのお○こに先輩がずぼずぼと抜き差ししていたら・・・・
ミカが急に感極まったように・・・・・・
「あぅぅぅう〜〜〜カズッ・・・イッチャウっ! いっちゃうよ〜〜〜あ〜〜んっ・・・
もう だめっ!・・・イクイクッイク〜〜〜ゥゥゥ・・・・・」
という大きな声を上げてへたへたっと前のめりに崩れ落ちてしまったのです。
ハァハァと荒い息を立てながら・・・・
すると先輩は今度はまた千恵子を愛撫しだしました。
そばでミカがイッタのを見て・・・・・
「あんっ・・・カズ・・・ちぃもちぃもイカせて・・・・お願い・・・・カズッ・・・
アフゥゥ〜〜ン・・・ンッ・・ンッ・・・アァ〜〜」
そして千恵子を仰向けにし・・・・正常位から座位・・・
騎乗位からバックと得意の体位で千恵子を責め立て・・・・
もう千恵子は我を忘れて叫んでいました。
「アッアッアッッ!!アンアンッ・・・アフ〜〜〜ッアッアッアッ〜〜〜・・・・・
入ってるぅぅ・・・・カズがカズが・・・・来るっ来るっ・・・あぁ〜〜いぃ〜〜」
「ダメダメダメッ・・・もうっもう・・・・アハ〜ッ・・・アアアァァ〜〜ンッ」
文字に表現することができないくらい激しい声を出し・・・・
最後は正常位で思い切り果てたのです・・・・
ぐったりと死んだように目を閉じて・・・・
うずくまり顔を横に向けてじっとしているミカ・・・・
そして仰向けに死んだように横たわる千恵子・・・・
二人の女は先輩に十分に満足させられたようです。
しかし先輩はまだこのときはイッテいなかったのです。
俺たちの方を見てにっこりと笑いながら・・・・・
「ふぅ〜〜〜・・・・」とため息をつきました。
先輩は俺たちの方も見て楽しんでいたのです。
余裕ですね。なれたもんです。(笑)
スワッピングもやったことがあるんじゃないんですかと聞きましたが奥さんがOKしないそうです。(笑)
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