焦らしのsyouのたくさんの恋のおはなし♪
俺の激しく抜き差しをする行為に美樹は息も絶え絶えになり頂上を迎えたのです。
腰を左右にブルブルっと激しく振りながら・・・・・・・
「アァッ・・・syouさんっ・・もう・・・とろけそう・・・いぃぃっ・・・ダッメェェっ・・・
もうっもうダメダメダメッ!・・・イッチャウゥゥ〜〜〜〜アッアッアアァァァン〜〜〜」
激しい嬌声をあげ体を支えていた膝を崩し前につんのめって倒れこんでしまったのです。
このときに俺と美樹を繋いでいた太い肉棒が外れてしまいました。
俺はまだイクまでにはもう少し余裕があったのですが・・・・・・・・
美樹は一回イキました。
「とろけそう・・・・・」と言いながら・・・・・・・
俺はよく女が使うこの言葉 「とろける」
男にはどんな気持ちなのかはわかりませんが恐らく頭が真っ白になるような感じなのでしょうか?
美樹の背中に俺の体を預け覆いかぶさりながら美樹の耳元で・・・・・・
「どうやったん?・・・イッタん?・・気持ちよかったん?美樹・・・・
感じたんやな?すごいうれしい・・・・・・・もっともっと感じるようにしたるから・・・」
ハァハァと荒い息をしながら美樹は・・・・・
「syouさん・・・すごい気持ちよかった・・・・こんなH初めて・・・うふっ・・・・
体がどうかなってしまいそうになった・・・・すごい・・・・こんな初めて・・・いやっ・・・」
こんな時でも女は「いやっ・・・」と言う言葉を・・・・・・
恥じらいがなせるのだと思いますが俺はすごく愛しくなって。
美樹を仰向けにしてそっと舌を入れ熱い長い長いキッス・・・
とろけるようなキッスをしてやりました。
俺の左手と美樹の右手を絡ませながら・・・・・
ほっぺに・・・・睫毛に・・・・鼻の上に・・・・顔中に俺の唇でチュッチュチュッっと。
その間も俺の右手は美樹のわき腹 乳房をまさぐり
まだまだ硬いままのそそりたったち○ぽを美樹の太ももに感じさせながらのキッス・・・・・・
『女を責めるときは必ず何箇所かを同時にせめろ』今村先輩の言葉を思い出しながら。
形のいい乳房をつかみ乳首をつまんでいじっていると再び美樹が俺の熱い塊を掴みにきたんです。
自然にさりげなくそっと・・・・・
「美樹・・・・まだ俺のち○ぽは大きいやろ。まだイッテないんや・・・美樹・・・
また入れてええか?もう入れてもええんか?今度は一緒にイコな。ええな?」
美樹の柔らかな手で触られていると俺は美樹の中で思い切りイキたくなってきたのです。
この肉棒からほとばしる熱いどろどろの液体を美樹のおま○この中にぶちまけてやりたい。
子宮の奥にまで思い切り届けとばかりに突きまくりながら果てたいと・・・・
バックで一緒に快楽の頂点を迎えようと思っていたのですが
俺はやはり正常位で果てるようになりました。
「美樹・・・・・また入れるで・・・・今触ってるち○ぽをお前がおま○この所に当てて・・
今までの男より太くて大きいだろ?どうや・・・?syouのち○ぽが忘れられなくなるで・・・・
そうそう そうやっておまえのおま○この入り口に当てるんや。」
俺は美樹にそう言って太いかさの張ったまったけのような肉の塊を入り口に導かせました。
「今度は一緒にイクんやで・・・思い切りイクんやで・・・もっともっと感じるんやで。」
このとき美樹は何も答えずただ首をうんうんと頷くように振るだけでした。
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