焦らしのsyouのたくさんの恋のおはなし♪


syouのHの実況中継 \−P

このとき美樹は・・・・俺に・・・・・「来て・・・・・イッテ・・・・・」そういいました。
今までの女は常に「イクゥ〜〜」か「イッチャウぅぅ〜〜」だったように思います。

俺がまだイッテいないことを知っていた美樹が俺にもイッテ欲しくて・・・・

この「来て」「イッテ」という言葉は自然に出たと思います美樹の優しさが感じられ
すごくうれしかったことを思い出しました。

俺はこのとき本当に思い切りイッタと感じたんです。
我慢に我慢を重ねていた肉棒が思い切り射精し
恐らくいままでで一番多い量の精液が吐き出されていたと思います。

あとで美樹が俺に言いました。

「突き抜けるような感じでイッちゃった。うふふ。。。」

突き抜ける・・・・・まさに突き抜けるように俺と美樹はいったのです。

これを機に俺はますます美樹の大人の女の魅力にとりつかれていったのです。

しかしほとんど毎日のように美樹のスナックに顔を出していた俺だったのですが
何時も何時も美樹のマンションに行くわけにもいかないのが現状でした。
美樹の顔を見て話していればどうしてもおま○この中へ入れて見たくなります。
しかし客商売をしている美樹はおれとの関係が他の客にばれたら困ります。
俺は店では冗談めかしたさりげない会話を楽しみ一人寂しく家に帰り
今頃美樹は・・・・誰かに抱かれていないだろうか?
そんな妄想が頭をよぎり悶々としたことも一度ではありませんでした。

あのふくよかな笑顔が・・・・豊満な乳房が・・・・茂みの奥に隠された秘部が・・・

美樹が他の男に尽くしている姿を想像して眠れなくなった夜もありました。
弥生のこともうっすらとは思い出していましたが
やはり男は今目の前にいる女の魅力には勝てなかったのです。

美樹と弥生の決定的な違いは年齢もありますが弥生には開発すると言う楽しみがありました。
美樹はもう十分に熟れて・・・・それを味わう・・・・そんな感じだったんです。

俺がおぼれてしまうかも? 美樹にはそんな感じがありましたが・・・・

しかし美樹も俺の前で裸体をさらすと乱れ悶える可愛い女だったのです。
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