焦らしのsyouのたくさんの恋のおはなし♪
恐らく美樹はもうこれで俺に抱かれるのは最後だと思っていたのでしょう。
この日は何時になく激しく美樹が積極的でした。
自分の方から俺の肉棒を貪り
俺がシャツを脱ぐのももどかしいように俺の胸や体を触りまくりに来たのです。
全裸になって絡み合う二人・・・・
唇を重ね、舌を吸いあい、お互いの体を嘗め回し両手で乳房をまさぐりながら
激しく体を動かしまわり腰を猛スピードで振り・・・・
大きな愛の嬌声をあげ、のた打ち回るような美樹の激しい乱れはまるで獣のようでした。
「syou・・・・イカせて・・・思い切りイカせて・・・お願い・・・syou・・・
嫌な事をすべて忘れてsyouと一緒に思い切りイキたいの・・・・あぁぁぁぁ～～・・」
俺は美樹の悩みはわかっていました。
だからせめて今のこのときだけでも嫌な事を忘れさせてやろうと思い、
「美樹・・・・ええで・・何回もイッタらええ。美樹・・・思い切りイッタらええ・・
もっともっと気持ちよくしたるから・・・何回もイッタらええんや。美樹・・・・」
このときは俺の肉棒もすごく元気だったように思います。
美樹をイカせてやろう。
何回も、もっともっと感じさせてやろう。
それまでは俺もイクのを我慢しなければと。
俺はあらゆる体位を駆使して美樹を責め立てました。
後ろから突き入れられるのが好きな美樹に俺は立ち上がり
美樹の手をベッドに添えさせて前かがみにさせバックから突き入れ
両手で乳房を鷲づかみにしながら激しく抜き差ししてやりました。
膣壁の上下をを刺激し浅く突いたりグィッと深く突いたり・・・・・・
腰を上下 前後に猛スピードで振りながら。
「あぅぅぅ～～～イィッ・・・イィィィ～～～～・・・・もっとっもっと突いて～～～～っ！
そうっ・・そう・・・あぁぁ・・・気持ちイィィィ～～～ッ！！syou・・・・」
「美樹・・ええか？ええんやな？もっともっと奥がええんか？もっと奥やな？」
そう言いながら思い切り激しく腰を前後に振りました。
美樹も俺のピストン運動に合わせ腰を左右にプルプルと振り感じる部分に俺の熱い塊が触れるようにと。
そして片足を上げさせ不安定な姿勢を取らせたりあらゆる体位で責めたのです。
「syou・・・イィッ・・・イッチャウ・・・イクっ・・・イッチャウよ～～～・・・
イッテいい？ イッテいいの？・・・アァァァンンっ・・・syou～～～～っ！！」
再びベッドの上に戻りまんぐりがえしの体勢になり
美樹のおまんこと俺の肉棒が繋がっているのをじっくり眺めながら卑猥な言葉を浴びせつづけました。
「美樹・・・・すごい・・・・・めっちゃ締まってきた・・・・美樹・・・・あぁぁぁ～～
美樹・・・・・お前のおま○は・・・・いぃぃっ・・・・・」
「私もっ・・・・アウンッアンアンッ・・・イッテいぃ？syouっ もう・・っもうイッテいいの？
イッチャウヨ～～～～アハ～～～ンッ・・・・・」
体位を変え激しく抜き差しする間に美樹は幾度となく
この「イッテいい？」と「イッチャウゥゥ」を連発したんです。
恐らく何回かイッタんだと思います。
小刻みに体を震わせ涙声でよがり続けました。
そう・・・・哀しいばかりの涙声で・・・・・・・・・・・・・
目には涙をいっぱい溜めていたんです。
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