焦らしのsyouのたくさんの恋のおはなし♪
「これ・・・・これが欲しかったの・・・・syou・・・あぁぁ〜〜いぃぃぃぃ〜〜〜っ!・・・」
俺のち○ぽが熱い熱を帯びた美樹のおま○こに挿入された瞬間に美樹は激しく腰を振り出しました。
縦に激しくズンズンと・・・・縦に・・・ズンズンズンと上下に・・・・
美樹の長い綺麗な黒髪が激しく揺れていたのです。
女が上になる騎乗位にもいろんなタイプがあります。
体を密着させて女が腰を回し時折男が突き上げる。
俺はそのやり方が好きなのですがこのときの美樹は・・・・・・・
ひたすら俺のち○ぽの笠の刺激を得たい・・・
ぬめぬめの膣の中での快感を求めるメスになっていました。
恐らく愛撫の間に何度かクリでの快感は得ていたのだと思います。
ヴァギナの心地よさを求める狂ったメスのように激しく上下に動いたのです。
あまりの激しい腰の動きと振動で俺は乳房を揉むことができないくらいだったんです。
騎乗位は男性が仰向けになった上に女性が馬乗りになる体位の総称ですが、
まず男が女性の腰を持ち、前後左右に動かして感じる部分を女に自ら探り当てらせるものです。
感じてくるに従って女性自ら腰を遣って快感を求め 没頭し、徐々に淫らになっていく・・・・・
この淫らになっていく過程を下から見上げて顔の表情をじっと見つめる。
これが男の喜びなのですがこのときの美樹はもうち○ぽを挿入する前から乱れ悶え狂っていました。
待ちに待った欲しかったものを得た喜び・・・・・
精神的なものだけでなくそれに付随した肉体的な快楽をも得たのです。
俺がイキたくなるまでの間に美樹は感じすぎて・・・・・
「あひー・・あひーーー・・・あひ〜〜〜〜もッもうダメ・・・・許して・・・・・
syou〜〜〜あぁぁ〜〜ん・・・おかしくなっちゃう・・・壊れそう〜〜〜〜〜ぅぅぅ〜〜〜」
「ダメダメ・・・・来た来た来た来たっ・・・イッチャウよ〜〜〜〜〜あぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜
イヤアァァァァァァ・・・・っ!・・・syou〜〜〜〜〜イグゥウウウウウゥゥゥ〜〜・・・!・・・・」
眉間に皺を寄せ端正な顔をゆがめて激しい叫び声をあげ・・・・崩れるように俺の胸に体を預けて来ました。
額に汗をびっしょりとかき胸の谷間にも玉のような汗が光っていました。・・・
初めておま○こした頃は、俺と「一緒にイクゥゥ〜〜」とか「syou・・イッテ・・・」
と言っていた美樹が今や自分の快楽だけを極限まで追及するメスに変貌していたのです。
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