焦らしのsyouのたくさんの恋のおはなし♪


syouのHの実況中継 \−43

この叫びそうな気になる言葉・・・・・
この言葉を聞くのは二回目でした。
俺は一瞬耳を疑い心臓の鼓動が高鳴ったのを覚えています。

しかし快楽を求める俺の煮えたぎった肉棒はその言葉にもひるまず熱いドロドロの
溜まりに溜まった白濁の液体を美樹の子宮に激しい勢いで放出させました。

美樹の蛙のようにへたりこんだ上にのしかかりながら・・・・・

その叫びそうになった俺が聞きたくなかった言葉とは?!

はっきりとは聞き取れなかったのです。
美樹の激しいよがり声に隠れているかのようにかすれていたのです。
もうお分かりだと思いますが
俺が聞いた言葉の一度目は7話に書いたと思います。
(お暇な方は読み返してください)


あの今村先輩とのピンチヒッターで一緒に食事をしたCさん(次の話に出てきますので真理子と呼びます)
よがりごえがすごく大きくはげしい真理子がイク時に叫んだ言葉・・・・・

「イカせてっ・・・はっはやくぅぅぅ〜〜〜あ〜〜〜〜〜もっもう・・・カズぅぅぅ〜〜〜」
「あっあぁぁっ・・・カズっカズッ・・・・・イクイクイクぅぅぅぅ〜〜〜
 あぁぁ〜〜〜〜いぃぃ〜〜〜〜うぅぅんん〜〜・・・」

そう・・・・美樹も確かに叫んだように思えたのです。
叫ぼうとして途中で気がつき止めたのか・・・
声がかすれてはっきりとは聞こえなかったのですが確かに「カ・・・ズ・・・・・」と・・・

「もう・・・イクっ・・・イッチャウ!!syou・・・イカせて〜〜〜お願い〜〜〜〜〜〜〜
 ヒェ〜〜〜〜ンッ・・・カ・・・ズ・・あうぅぅぅ〜〜〜〜・・・・・・・・・・・・・・・」

声が大きな真理子ははっきりと聞こえました。
しかし美樹は文字では表現できませんがすすり泣くような声なんです。
蚊の泣くようなか細い声で叫んだ「カ・・・・ズ・・・」
俺は聞かないほうが良かったのかも知れません。
いっそ聞こえなかったら・・・・あんなに切なくつらい思いはしなかったでしょう。

俺は美樹の体の上からごろりと横に降り美樹を俺の体の上へと導きました。
俺の首に手を回し股の間のおま○こが俺の右足に当たる美樹の好きな姿勢へと・・・・

ぐったりとして俺の体に身を預ける美樹の長い黒髪をなぜながら
俺は冷水を浴びせるかのようにそっとつぶやいたんです。

「美樹・・・・怒らへんから正直に言うてな・・・」

「ん?・・・syou・・・・な〜〜に?」

そうけだるさを含んだような声で問い返す美樹に・・・・・・・・

「今村先輩と寝たん?・・・どうなん?・・・」

優しく・・・思い切り優しくトーンを落としてゆっくりと・・・

しかし心臓は早鐘のように脈を打ちながら
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