焦らしのsyouのたくさんの恋のおはなし♪
あんなにあこがれた美樹が俺の裸の体の下にいるんです。
しかも無抵抗で俺の愛撫を受け入れているんです。
パジャマのボタンをはずすとピンク色の乳首が現れ・・・・硬く膨らんでいました。
思わず俺は乳首をチュっと優しく吸い・・・・コリコリっと歯で噛んでやりました。
「あは〜〜ん・・・・あんっあんあぁあ〜〜ん・・・いやっいやっ・・・・」
普段から女らしい綺麗な声の美樹なのですがなんとも言えない切ない響きが・・・
「美樹・・・・好きやねん・・お前もわかってたやろ?みき・・・・
お前が男と笑顔で話してるのを見てたら苦しかった・・・美樹・・・美樹・・・好き・・」
俺は好き好きを連発しながら乳房からだんだん下の方へと舌を這わせていきました。
そして茂みにそっと手をやり濡れ具合を見たんです。
やはり美樹もじゅくじゅくになっていました。
左手の人差し指で陰毛を掻き分けおま○この中を探ってみるとしとどに密が溢れて・・・
「美樹・・・・すごい濡れてる・・・もうじゅくじゅくになってる・・・
こんなに興奮してるんや・・・ち○ぽが欲しいやろなあ・・・」
そう言いながら半立ちになって美樹の足の間に座りパジャマのズボンを脱がせようとしたんです。
「いやっいやっ・・・syouさん・・・恥ずかしいから見ないで・・・・いやぁぁ〜〜〜」
どうして女って「いやっ!」って言うんでしょう?
体はもう俺の太くたぎった肉棒が欲しくてたまらなくなり
蜜を溢れさせて入ってくるのを待っているのに・・・
「美樹・・・・いやっって言ってもここは正直だよ・・・・もう俺のち○ぽを待ってる(笑)」
「あぁぁ〜〜ん・・いや〜〜〜いや〜〜っ・・・syouさん・・いやっっ!・・・」
そう言う美樹のズボンを両手でずらし足を上に上げさせてするすると脱がせました。
俺の好きな黒いショーツが目に飛び込み・・・・
荒々しくその美樹の秘部を覆っていた布をも剥ぎ取りました。
俺ももうビンビンになっていたので舌で舐めたり指を挿入してGスポットをさぐり
普段のように指と舌で一回はイカせるという余裕はありませんでした。
そう言えば俺は初めておま○こする女は一回挿入してからあとで指と舌で愛撫しているようです。
かなりの時間の前戯はやりますが耳 くびすじ うなじ 乳房・・・
これだけで卑猥な言葉を囁き好きを連発すれば女はじゅくじゅくに濡れています。
美樹のおま○こもじゅくじゅくになって・・・・・・
毛深い女でしたがその蜜が陰毛を濡らし・・・・
毛深い陰毛を見ただけで俺は興奮するんです。
可愛い顔をした美樹とは想像できないくらいの濃い陰毛でした。
その茂みに隠されたピンクの花びら・・・その花びらの形・・・そしてその奥の感触・・
それを想像するだけでもう男はビンビンに肉棒をそそり立たせる。
これは俺だけではないでしょう。
俺はカチンカチンになった太い肉の塊を美樹のおま○この入り口に当て・・・・
右手で根元を持ちながらかさの部分を入れグリグリとかき回しながら
愛液で濡れたその肉棒を割れ目に沿ってクリの部分へとすべらせ・・・・
かさのくびれのところで美樹の感じる肉芽を円を書くようにこすりまくったのです。
そしてまた下へすべらせ・・・・カリ首まで挿入し・・・また滑らせ上へと・・
美樹はすごく感じているようでした・・・・・・
「あっあっあっアッアッァッ〜〜アンン・・アンッアッアッ〜〜〜アンアンアンンン〜〜〜」
首を左右に振りながら髪を揺らし・・・・目をつむりいやいやをするような仕草で・・・・
「美樹・・・・・気持ちええん?どう?・・・もうたまらんやろ?
俺のち○ぽ欲しいか?こんなおおきなちんぽが入るんやで。入れてほしいやろ?」
俺は美樹の両手を掴んで体を起こし美樹の大きく開いた足の間に座り
両足を美樹の足の上にクロスさせ今まさに結合しようとしている俺の肉棒を見せたのです。
最初の挿入は開脚座位で・・・・・・・・
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