焦らしのsyouのたくさんの恋のおはなし♪


syouのHの実況中継 ]−30

早紀とダンスを踊っているときにもその土手のふくらみは少し感じていたんです。
ショーツの上から手を入れてなぞった時になんともいえないもっこりとした感触が・・・・

このときに俺は「ひょっとして饅頭ボボでは?」と密かに期待していたのです。

早紀のショーツをずらし、ふっくらと膨らんだ恥丘の上にこんもりと茂った陰毛を見つめたのですが
その土手の高さに唖然としたのです。
本当に饅頭のようにふっくらとして・・・・
可愛くて愛しくて手のひらをそっとかぶせ、優しく撫でてやりました。

「早紀・・・おまえのおま○こ 饅頭ボボやで・・・名器や・・めっちゃ嬉しい・・・
 こんな高い土手は見たこと無いわ。やんわり俺のち○ぽ包んでくれるんやで。」

「え?!syouさん なに? 私のん変なん? なに?・・・恥ずかしいやん・・・」

「心配せんでええで、早紀・・・お前のおま○こは多分名器や・・・・
 男は喜ぶで、今までの男に言われたことないか?わからんかったんやろか?」

「いやっ・・・syouさん やめてっ・・・」早紀は恥ずかしくなったのか頬を赤らめました。

「お前と知り合って良かった・・・・早紀・・・・これから試すで・・・ええやろ?
 どんな味か楽しみや・・・」恐らくこのときの俺の顔は淫靡な笑に満ちていたと思います。

陰毛の形同様、女性の秘部も千差万別です。
二つとして同じものはないでしょう。
女性の顔の数だけの違った蜜壷があるのです。
このときも早紀に秘部の形のことを言ったので少し不安がっていましたが気にすることはありません。
小陰唇、花びらが肥大し左右不揃いで悩み、手術をした女性もいるようですが、
もともと左右不均等な箇所なのですから決して醜いなどとは思わないようにしてください。

俺は中学生の頃にふとしたきっかけで親父の秘蔵の、体位を解説していた本を和ダンスの引き出しから見つけました。
その本は立派な和紙で作られ浮世絵風の絵で、男と女の絡みの絵と体位の名前及び解説がついていました。
この本をおかずによくオナニーをしたものです。
残念ながらこの本は紛失いたしましたが今あればかなりの値打ちモノだと思います。
俺のセックスに関する耳学問 目で学んだことはこの本による影響が大きいようです。

そして最後の付録のようなページに女性の秘部の形状が書かれていました。

あくまで女性器を前から見た形状での判断できるものですので
「みみず千匹」や「蛸壺」「きんちゃく」などの内部の構造や性能を指すものではありません。

名前も形もはっきりとは覚えていないのですがうろおぼえで列記すると

「大陰門  だいいんボボ」 大陰唇が大きく高く張り出したもの。

「さね長門 さねながボボ」 さねとは陰核、クリトリスのことです。これが長いものですね。

「双成り門 ふたなりボボ」 さねが大きくなりすぎあたかも男性性器のように見えるもの。

まだまだたくさんあったのですが何年の以前の事ですので申し訳ありませんが覚えておりません。

饅頭ボボとは多分この「大陰門」を指すものと思います。

そして「ボボ」という言葉は「門」と言う字を当てるのですが女性の入り口であり、
確かに普段は「門」といわれるだけあって閉ざしていますね。

この「門」をぬめぬめにし、花びらを開かせ、太い肉棒を挿入するのが男の快楽なのです。

「あぁぁぁぁ〜〜〜入れて・・・・・syou・・・・はっはやく・・・お願い・・・syou・・・」

この言葉を聞くのが俺の無上の快楽です。
それは俺にとってはイッて射精した時の快楽よりもゾクゾクと感じるものなのです。


                  ・・・・・・・続く

また少し横道にそれたかな?
まあいいでしょう?(笑)
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