焦らしのsyouのたくさんの恋のおはなし♪


syouのHの実況中継 ]T

ー 三都雨情 第3章  遣らずの雨  M ー 
感じすぎてアクメを迎えたあとの和子は放心状態であった。
syouの言葉責めに悶え・・・・・
あられもなく声を出してしまったのだった。
syouに聞かせた「イクッ・・・」と言う言葉は心の奥底から出たものであった。
まぎれもなく和子はイッタのだ。

一人泊まったホテルからのsyouとのテレHよりも和子は感じていた。
イク寸前には頭が真っ白になり、まわりが全く見えていなかった。

人が居ないのが幸いであった。

左手で携帯電話を持ち、右手で蜜壷をまさぐる。

syouが「ズブズブズッと・・・入れるよ・・・」と言ったときに
和子は思わず自分の人差し指と中指との二本を、温かいぬるぬるになった箇所へと導いていた。

激しく二本の指を掻くように動かし、感じるスポットを己で探し当てていた。
アクメを迎えたときには和子のヴァギナが自分の指を締め付けるのがわかったのである。

めくるめく快感の最後の波が和子を襲ったときに、
和子はへなへなと座り込むように崩れていった。

片脚のひざの辺りで止まった脱ぎかけのピンクのショーツ・・・・・
和子はそれを手に取り、元の位置に上げようとしていた。
中心部を覆う少し厚くなった箇所は愛液でじっとりと濡れ・・・
そのくっきりと浮かんだ染みを見た和子は思わず頬を赤らめた。

「和子・・・・気持ちよかったかい? イケたよね? 
 お前の切ない喘ぎ声を聞いてると思わず抱きしめたくなるよ・・・
 和子・・・・逢いたいな・・・・和子も逢いたい?」

「うん・・・syou・・・気持ちよかった・・・わたしも逢いたい・・・
 抱いて欲しいな・・・うふふっ・・・」

「逢いたいけどなあ・・・・でも・・・・」

syouはオフ会と称するものは初めてではなかった。
ネットで知り合った女性とも逢ったことはある。

しかしこのsyouと言うハンドルネームで逢った女性はまだ居なかった。

テレHまでした女性と逢えば恐らく愛を確かめ合う行為をするのは当然であった。
syouは既婚者、妻も子もいる・・・・
和子は未婚の独身女性・・・・・

ゴールのある二人ではないと言う思いがsyouを和子に逢うと言う気持ちを思いとどまらせていた。
和子とはネットの恋人でいい・・・・

それにsyouには和子に簡単には逢えないと言うもう一つの理由があったのである。
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