焦らしのsyouのたくさんの恋のおはなし♪


syouのHの実況中継 ]T

ー 三都雨情 第7章   随喜の雨 I ー 
ギンギンにたぎった熱い塊を早く欲しいと願う女・・・・
怒張を突き刺し、思い切りかき回してやりたいと思う男。

男と女が体を重ねるときには、心の赴くままに性急に激しく絡み合う男女が多い。
女が十分に潤う前に挿入する男のなんと多いことか。

しかしsyouは常に相手の快楽と向き合っていた。
女を感じさせ、イカせるためには我慢が出来る男であった。
男の怒張を迎え入れる準備が十分に整い、早く欲しいと願う女を焦らしに焦らす。
セックスはある意味、男と女の勝負と言う側面を持っている。

勝負には我慢比べもある。
女は、早く男を咥えたい、そしてアクメへと導いて欲しいと思っている。
男がたまらなくなり、深々と挿入して来た時に、まず第一次の快楽の波が来る。
繋がったという思いが、脳を刺激し喜びのよがり声をあげるのだ。

syouは女を焦らすだけ焦らし、「入れてっ・・・」と言う声を上げさせるまで我慢したいのだ。
割れ目に肉棒の先を当てる行為さえプレリュードと思っていた。

ヌプヌプと太い肉棒を入れてからの幾多の行為が大事なのだ。
言葉で責め、見つめあい、体位を変え、激しく、優しく、また激しくピストンを繰り返す。

「あぁぁ〜〜っ・・・ア〜ンアンッ・・」と言う切ない喘ぎ声を聞き、

「あっっあぁぁぁぁぁぁ・・・いぃぃぃっっ・・・」
「イキそう・・・いくっ・・いくっ・・・」とかなでるよがりの声を耳にし、

「あひぃぃぃ〜〜っ・・・イッチャゥヨ〜〜ッっ・・・」
「あっあっ・・・うっうっっ・・・うぅぅ・・・」と言う嗚咽の声を聞きたいのだ。

喘ぎの声、よがりの声、泣き声にも似た感極まった嗚咽の声。
syouは常々この三種の声を聞いたときに同時に果てたいと思っていた。

髪をなで、口を吸い、乳房を揉み、秘部を舐める。
前戯はあくまで前戯にすぎない。
しかし、この前戯の幾多の行為が究極の快楽を呼び起こすベルとなるのだ。

syouは己の肉棒さえも愛撫の道具に使った。
愛液があふれ、ぬるぬるになり、太ももにまで滴り落ちている和子の谷間にカリ先を当て、
右手で竿を持ち、割れ目に沿って滑らせ始めた。

「かず・・・ぬるぬる・・・・つるっと入ってしまいそうや・・・入れて欲しいよな?」

太い肉棒の先端が、和子の鋭敏な肉芽に触れたときに和子の体が大きく震えた。

「いやっ・・・syou・・・もうっ・・・もっもう・・・・あぁぁぁんんっ・・・・あぁぁ〜んっ。」

syouには和子の喘いだ言葉「もうっ・・・もっもう・・・・」に続く言葉は十分に承知していた。

「もうだめ・・・早く入れてっ・・・」とせがむ和子の気持ちはわかりすぎている。

しかし、syouは和子のこの声を聞き、哀願している女をますます言葉で苛むのである。




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